【旅への貯金?】固定費の最適化とは なんだろうか

こんにちは、離婚・退職して世界1周を目指す歯科医ライダーの管理人です。

バイク世界旅を計画する上で、どうしても避けて通れない貯金の問題。
特に仕事を辞めて長期で旅に出るとなれば、初期貯蓄はかなり大きな問題となります。
ぼくは、今まで培ってきた自分の技術と、素晴らしい出会いのおかげで、どうやら出発後も資金を継続的に得ることができそうではありますが、それでも初期貯蓄はあるに越したことはないでしょう。
2020年から今後、近代資本主義は大きくその形を見直され、金融システム含め新たな「価値」が再編されていくのは間違いのないことのようですが、少なくともぼくが出発するまでの間は現状での「裏打ち無き貨幣価値」に翻弄されなければなりません。

できることは多くないので、やろう

あくまで一般的な労働者であれば、できることは多くありません。
できることは、
・節約
・固定費の再考と削除
・個人事業主化

とこんなもんかと思います。
不動産投資なども場合によっては大きなメリットがありますが、数年で海外転出をすることを考えると、リスクが大きいですし、先ほどもいった通り、今後「価値」基準が大きく変わる中で、ただ利回りだけを念頭に不動産投資を行うのは愚かな選択となりかねません。
不動産は”縁もの”とは確かにその通り、本当に自分が気に入る物件があればよいでしょうが、そうでもないのに利益だけを考えて手を出すのは今後の時代の大きな流れにはそぐわない というのが持論(受け売り)です。

・節約

節約は、言うは易し 行うは難し
ちゃんと継続してやるとなると、筋トレとかダイエットみたいなもので、なかなかうまくいかないものです。
お前は高いキャンプ用品やらバイク用品買ってるからだよ
と言われそうですが、
これはあくまで「出発までの間、バイク旅とは関係ない部分での支出」という意味での節約です。
・図らずも、パンデミックにより飲み会などに消えていくお金は激減
・ブログやバイク旅と関係のない物品の購入はほぼ皆無
・仕事の性質上付き合いなどの交際費もほとんど無し
・元々食に興味がないため外食・自炊問わず食費も最低限
・洗濯もたまにしかせず、体は石鹸ひとつでOK
というわけで、「生活必需支出」は、実は非常に少ないのです。
あと、キャッシュレス還元が終わった今、キャッシュレスでの支払い 特にコンビニなどでのID払いをやめました。
ID払いは便利ですが、知らない内に塵積もでかなりの金額になります。
「生活必需支出」は月にいくら と決めて現金でやりくりし、その範囲内で収まるようにしたほうがカードのポイントなどを加味しても節約率は高いです。

・固定費の最適化

月々の口座引き落とし・クレジットの明細を見て、まずは固定費を書き出します。
ぼくの場合
✔家賃
✔電気・水道代
✔積み立て投資
✔携帯キャリア代
✔ポケットWiFi通信料
✔ETC会費
✔クレジットカード年会費
✔生命保険
✔バイク任意保険
✔グーグルドライブ費用

✔サーバーレンタル料
などがそれでした。

家賃・電気ガス水道代

まず、
「離婚後、出発が整うまで実家にいれば?」
というアドバイスを受けることがそれなりにあります。
が、これだけは譲れねぇ というのが 30代おっさん離婚して実家の世話になる という状況
勿論、人生かけて離婚・退職し旅に出るのだから、世間体なんて気にしても仕方ないといわれればそうなのですが、
これだけは理屈じゃねぇんだ、分かってくれ。
ということで、家賃と電気ガス水道代は削除できません。

積み立て投資

積み立て投資は毎月強制的に一定額を投資にあて、運用はAIが勝手にやってくれるという類のもの。
元手が多くはないので 振れ幅も小さいですが、マイナス金利に成りかねない銀行に預けておくよりはいいのではないでしょうか(あくまで一部です)。
なのでこれは継続です。

通信費

そして通信費。ぼくは長らくDo〇o〇oのお世話になっていましたが、料金の内訳の複雑怪奇に嫌気がさし、ポケットWiFiと同時に解約しました。
「日本の携帯代は高すぎる」と最近よく目につきますが、本当にその通りで、これは大手キャリア各社達の強欲によるものといって差し支えないでしょう。その証拠に、昨今の格安スマホや格安SIM あるいはeSIMといったより効率的でユーザビリティの高いサービスに対し大手キャリア各社はビビッております。手続きが面倒だから という気持ちは分かりますが、その気持ちに付け込んで搾取されているという状況が問題だと思いませんか?わずか数千円の違い、とかそういう問題ではないのです。
現在は解約時にも違約金などわけのわからないものがかからない契約内容で、SIMフリースマホに乗換えました。確かに、手続きは面倒でした。

ETC

ETCはどうでしょう?あった方がいいかどうかと言われれば、日本ではあった方が便利です。
が、ETCこそ既得権益にすがる有象無象どもの強欲の権化みたいなものではないでしょうか?この辺は是非別途調べてみて欲しいところです。
ぼくも、車に乗る機会が多かったときはETCカードをつくり使っていましたが、今は解約し、toll gate で現金払ってます。

クレカの年会費

クレジットカードは、結婚していた頃、年会費と共にグレードを上げ、ポイント率などでメリットがありましたが、今となっては年会費の方が無駄なので、これも解約しようか思案中です。なぜ思案中かというとクレカに付帯する海外保険の、特に利用付帯の補償内容にスタンダードとは違いがあるからです。ただし、スタンダードカードでも利用付帯自体は受けることが可能で、あくまで補償内容の違いに年会費を払う価値があるかをよく考えなければなりません。メインの海外保険は別途で加入するにしても、契約の切れ目などでクレカ決済し利用付帯を有効化するという手は残しておくときっと何かの役に立つはずですが、その際の補償内容や有効期間的な差に関しては、今後もう少し調べて考えようかというところです。

生命保険

生命保険はどうでしょう。これも結婚後 、「そういうもの」として加入し、けっこうな掛け金を払っていましたが、離婚後に契約内容を大幅に削減し、首の皮一枚つなげておきました。しかし、「保険の最適化」という意味で自分のライフスタイル・将来設計上不要と判断し、完全に解約しました。

バイク任意保険

これはバイク乗りに限らず公共の道路で原動機に乗る者のマナーとして、解約するわけにはいきません。
日本を出発する直前まで、必要固定費でしょう。

Google Drive 月額費

仕事の都合で大量の写真を撮影するため、外付けハードやフラッシュメモリの儚さを数回経験しました😨
大切な電子ログは2重にも3重にもバックアップを取っておいた方がいいいでしょう。
ということで、月額数百円程度のドライブの費用は継続です。外付けハードと併用し、うまいこと容量を振り分けていく予定です。

サーバーレンタル料

いわずもがな、本ブログを運営する上でやむない出費です。

個人事業主化

これに関しては、あまり詳しく書くことはできませんが つまり経費を計上できるようにするということです。
ぼくはあくまで勤務医であるため、他の”なにか ”で開業届・青色申告承認申請書を提出することにより、本業やらバイトやらなにやらの収益を合算し、それに対し諸経費を計上することでわずかながら税金を減らす努力をしようというわけです。
住民票の抹消により国民健康保険・国民年金は免除されますが、住民税だけは前年分のがくるため、これは家族に預けていかなければなりません。
純粋な旅資金以外に、税金をおいていかなければならないわけですから節税は非常に重要な案件になります。

まとめ

さて、個人的に実践してきた生活上必要経費の最適化という意味合いで駄文を連ねてきましたが、どうでしょうか?
全くもって旅とは関係なく、単純に日々の節約や生活費の再考という意味でも少し役にたつのではないかと思います。