マイ・ギター

小学校高学年で父親の真似をしてギターを触りだし、なんとなく弾けるようになった。それから20余年 特に教室に通うわけもなく、しっかり理論の勉強をするわけでもなく なんとなく弾き続けてきました。不思議に、ギターを弾かない期間というのはなかったような気がします。
いつでも どこでも、気楽に抱えて、なんとなーく弾いて、
マイ・ギターの紹介です。

YAMAKI YW-35HR

ヤマキは、いまは無き日本のギターメーカー。今では楽器屋に行っても見る事はほとんどないでしょう。門前仲町の鶴岡八幡宮で隔週で開催されていた蚤の市によく行っていまして、そこで5000円を2000円に値切って購入しました。当時たぶん中2くらい。70年代半ば~後半の製作と思われます。買った時点では割と綺麗だったのに、弾き倒して、トップに少し割れ&ハミングバードは7割消失してしまいました・・・ 本当に、よく弾いた。

Godin model LG

そんなわけで、元々はアコギ畑だったのだが、やはり若いうちはアンプにオーバードライブのエフェクトがかかった音に酔ってしまうもの(今でもか)。父親から借りパクしていたパチもんのレスポールは大学の控室かなんかに置いといたら処分されてしまった。
10年ほど前は神保町のすずらん通りに何とか商会という怪しい楽器屋があって(名前忘れてしまった)、そこには古今東西の変な楽器が置いてありました。最近訪れたら、店はなくなっていました・・・。やはり金がなかった学生のぼくはパチもんレスポールの代わりになるギターを探し、見つけたのがこれ。ゴダンはカナダのギターメーカー。本物なのかもよくわからないが、パチもんレスポールに比べれば弦高低くしてもビビらないし、大層弾きやすいと感じたものだった。今でも、職場の忘年会などで活躍しています。

Taylor BT-1

そして3~4年前、なんか小さいギターが欲しいなと思い楽器屋へ。
この時はまだヤイリのノクターンの存在を知らず、なんでもいいやーと思い並べられていたテイラーのミニギターを試奏。独特の丸みを帯びたフォルムもかわいくて、音もすごくよく鳴る。パキパキした音で小気味がよく買った。それ以来、ヤマキと半々といった感じで弾いているし、気に入っているが、ノクターンが気になる・・・・
そして、、、、ミニギター  バイク世界旅に持っていきたいな・・・と思い、最近は完全防水のギターケースを探す始末。

K.Yairi Nocturne f hole

そして、、、やっちまった、買っちまった、
日本が誇るクラフトマンシップ・ギター ヤイリのノクターン、fホールモデル。
このバイオリンのようなフォルム・・・
一目ぼれとはこういうことだ・・・仕方ない。
トップは単板のスプルース、バック・サイドは単板のマホガニーでネックもマホガニー、
指板とブリッジはローズウッド。
全長900mmのミニギターですが、そうとは思えないほどによく鳴ります。
しばらくは抱えて寝るか。