【バイク用夏グローブ】WEST RIDE CLASSIC SHORT VENTED GLOVE 安定のタフさと心地よいフィット、安心のグリップ

こんにちは、離婚・退職して世界1周を目指す歯科医ライダーの管理人です。

バイク世界旅の装備で悩ましいのが服飾装備関係であることは、以前からクドいくらいに言ってきたのですが、これはグローブもまた然りといえます。
長期で海外を走るとなれば、
・あらゆる季節
・あらゆる天候
を想定しなければならないので、
灼熱の砂漠~雨の降る極寒
までをカバーしなければなりません。
とはいえ、ほんとうにそれぞれに特化した道具を揃えるとなったらグローブだけで4つも5つも必要になってしまうので、
・冬用
・夏用
・冬用夏用いずれにも装着できる防水オーバーグローブ
の3つで挑もうと思っています。
冬用は以前紹介した West Ride Classic All Weather Standard Glove になっており、今回は同じWest Ride の夏用グローブを紹介します👍

West Ride Classic Short Vented Glove

〈素材〉
Deer Skin (鹿革)
〈価格〉
¥17,380 (税込)
〈装飾・適応テクノロジー〉

・ROUGH OUT PADD
・GATHERD WRIST
・PUNCHING PROCESS

〈詳細〉
MADE IN USA
手首の骨の突起部分ぐらいまでの長さのGLOVEになります。
1897年ワシントン州セントラリアでジェームス・チャーチルによって創業したCHURCHILL GLOVE社へ別注するNEWライン。LEATHERのカシミアと呼ばれる最上級のDEERSKINを使用した同社の代表的MODELをベースとし、掌に充てたWESTRIDE独自の低反発のウレタンフォームパッドシステム、パターンを採用し操作性、耐久性を向上。通常ラインのチャーチルグローブの2倍以上の耐久性があるのも納得の出来です。
パンチング加工を施しているので通気性に優れ、暑い時期のライディングに最適。
DEERSKINは柔軟性や通気性・吸湿性が高く、他のLEATHERと比較しても硬化しにくい特徴を持つため「天然の機能性素材」と言われる程の高性能素材。フィット感にも優れRIDINGの際の長時間の使用でも不快感も無く非常に丈夫。また使い込むことで使用者の手の形により一層馴染んでいきます。
〈サイズ〉
XS  S  M  L  XL  の5サイズを展開
〈色〉


グリーン レッド ホワイト
ブラック ゴールド ブルー
の6色を展開

実使用レビュー

バイクグローブで一番大事なこと、それは とにもかくにも「強度」だと思います。
・クラッチレバーの操作
・ウィンカーなどのスイッチ操作
・ブレーキング時の荷重圧
・アクセルワークによる擦れ
など、ライディングに掌に加わるストレスは非常に大きいです。
短時間・短距離なら正直素手でも問題ないのですが、長距離のライディングになるとグローブのプロテクションというのが一気に大事になってきます。
試しに、ペラペラの軍手のようなもので数百キロも乗れば、一度の使用で指先や掌部分が擦れて使い物にならなくなる上に、手も痛くなって操作に集中できなくなるでしょう。

west ride のグローブは掌部分に独自のラフ・アウト・パッドが充てられており、こいつが素晴らしい安心感を生んでくれます。
このことは冬用の方を使っているときから強く感じていました。
ぼくも、いろいろなグローブでバイクに乗ってみましたが、例えばある程度タフさが謳われている焚火用のグローブなども、縫製部分がめくれあがってしまったりして、ちぎれやしないか少し不安になります。
値段も値段ですが、やはりWest Ride のこのシリーズのグローブは、強度において非常に信頼できることを再確認できました。

製作はアメリカのChurchill社の別注ライン。

冬用は最初のうち、けっこう厚く感じましたが、こちらのグローブは最初から手にビッタリフィットします。
鹿革特有の軟らかく手全体にまとわる感触が、非常に心地よいです。
実はまだ使い始めて数ヶ月ですが、毎日装着しているため、早くも手の形に馴染んできています。
これも革グローブ特有のメリットですね。

Short Glove のモデルには穴なしと穴あきの両方がありますが、
通気性を優先して穴あきにしました。

ただ、走行していてグローブの内部に風が入ってくるような感覚はそんなにありません。
これから夏本番、やはり穴あきの方が通気性がよく、蒸れも少ないのは間違いないでしょう。

一度大雨に振られましたが、影干ししておけばすぐに元通り。
ただ、濡れた後はオイルなどの手入れをしてあげたほうがいいとは思います。
冬用のように Sympatex などが使われているわけではないので、基本的に防水能力はなしですが、濡れても乾かせば問題なく復活し、
嫌なにおいも残らない、天然素材ならではの恩恵です。
ただ、最初は色がけっこう出て、手が青くなったりするので、それは悪しからず・・・

まとめ

夏用グローブは、冬用のそれと比してそこまで要求される性能が高くないと思います。
・汗で蒸れてもある程度清潔を保てること
・長期にわたる長時間の使用に耐える強度があること
この2点に特化することとなるわけなので、
そういった意味では最適かなぁと思っています。

個人的に、指先が角張った縫製のグローブはフィット感が悪く好きではないので、
デザイン的にも◎って感じです。

改めて、

 

・革が柔らかく、手に馴染んでくる楽しみがある
・手に馴染んでくると更につけ心地がいい
・鹿革独特のいいにおい
・とにかく丈夫で、安心感がある
・グリップがしやすい
・雨に濡れても乾けば復活
・通気性が良く蒸れや汗への対策として👍

といった点が挙げられるでしょう。
夏は、このグローブでテネレに乗るぞーーー🏍

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