【Kyrgyz Republic episode 8】ただのビシュケク写真集

こんにちは、グレートエスケープ中の管理人です。

ビシュケクの街の写真を、ただ雑に貼るだけの記事です。

ビシュケクの街 な み

メインの通りと通りのキオスク。

道端で売ってるトウモロコシがうまい。

セントラル・モスク。イスタンブールのブルーモスクの完コピといわれている。

東京から来た、というと ”Super Clean City でしょ?” と言われることが多い。確かに東京はスーパークリーンシティだとつくづく思うけど、汚い場所もあるよ という。どこもメガロポリスはそうでしょう。

中国食材のスーパーと、バンブルビー?

昼から酔っぱらったおっちゃんが別のおっちゃんに連行されてる。街中ではこの3連樽の飲み物がいたるところで売られてる。Makcim; マクシムと、もういっこ、名前忘れた の2つしか試せなかった。

たまに人が落ちてる。

Holy Resurrection Cathedral. 1940年代につくられたロシア正教会。

教会内部。

たまに歩道が未舗装路になる。

キルギスのレスラー?? Kozhomkul Kaba uulu の像。

市内にはバスの運行網が発達しているけど、複雑でよくわからん。バイクがあるとこのへんを調べるモチベが全くあがらんのがよくないところ。

議事堂。

Ala-Too Square とよばれるビシュケクの中心地。広々とした道路の脇には、公園や広場が沢山あって気持ちがいい。

 

英雄マナス像。

マナス像の北側にも噴水や公園が綺麗に整備されていて、散歩するだけでも楽しい。

レーニン像。

官邸。

Ala-Too 裏の公園。

ちょっとソ連ぽい雰囲気も。

映画館も多い。

南側には山稜が見える。

とある地下道。

特にノートのデザインが色々あって面白いね。謎の日本語が連なった表紙…

ショッピングモールが集中するエリア。

日本の電車のパンタグラフのように、電線と常に繋がったバス。

夜のビシュケク中心地。

治安はよく、深夜に出歩いても基本全く問題ないと思われる。

てなわけで、長く滞在した割には少ない写真だったけど、ビシュケクの雰囲気を伝える記事でした。

おまけ

昼になると人だかりができるほど人気のサモサ屋。

分厚いパン生地に肉ががっつり詰まってて、小サイズで十分腹いっぱいになる。

つづく

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