こんにちは、世界放浪2輪旅を目指す管理人です。
【新型テネレ700のアクセサリーパーツを追及する】の記事では、2020年版ツアラテックのカタログを元に新型テネレ700のカスタムパーツを細かく見ていきました。
今回は、その記事をそっくりそのままコピーした上で、
HEPCO&BECKER
からリリースされたカスタムパーツを更に追記し、ヤマハ純正アクセサリやツアラテックHPにはあるけどカタログにないものなども合わせてまとめてみました、自分用のまとめでもあります。
ちなみにぼくのテネレはファーストロット注文のマットブラックです。
- 0.1 ナビホルダーブラケット
- 0.2 ハンドルバーライザー
- 0.3 ハンドルマウントブラケット
- 0.4 バックミラー
- 0.5 ヘッドライトガード
- 0.6 ハンドプロテクタ
- 0.7 フェアリングガード
- 0.8 エンジンガード
- 0.9 スキッドプレート
- 0.10 ラジエーターガード
- 0.11 タンデムレスキューバー
- 0.12 チェンガード
- 0.13 ブレーキシリンダーガード
- 0.14 ABSセンサープロテクション
- 0.15 アドベンチャーフットペグ
- 0.16 ブレーキペダルエクステンション
- 0.17 サイドスタンドエクステンション
- 0.18 センタースタンド
- 0.19 ワンピースシート
- 0.20 UNI エアフィルター
- 0.21 フォグランプキット
- 0.22 LEDウィンカー
- 0.23 REMUS Black Hawk スリップオンマフラー
- 0.24 フロントフォークスプリング リアショックアブソーバー など
- 0.25 フォーク・カートリッジ・コンバージョン
- 0.26 パフォーマンスダンパー
- 0.27 ライセンスプレートホルダー
- 0.28 タンクバッグ
- 0.29 ハンドルバーバッグ
- 0.30 クラッシュバーバッグ
- 0.31 トップケースリアキャリア
- 0.32 パニアフレーム
- 0.33 ZEGA パニアケース・システム
- 0.34 グリップウォーマー
- 0.35 MOTO SMA CON
- 0.36 アンテナステーミラーマウント
- 1 まとめ
ナビホルダーブラケット
ツアラテックより
¥8,668
HPより
「GPSやスマホホルダー、コマ図ケースなどを取り付けるのに最適なブラケットです。メーター上は最も視線移動も少なくライディングへの影響は最小限です。
ラリーマシンと同じ位置です。」
➡え?これいる?純正でブラケットついてるのに更にそこにブラケットつける意味って、、、位置を更に上にしてスタンディングの時の目線移動を最小限にするってこと??誰か分かるひといたら教えて!これはいらない。
ハンドルバーライザー
ツアラテックより
$89.95 日本HPに記載なし
わたくし訳
「バーのポジションが2cm高くなることでよりアップライトポジションになって楽だしリラックスできるよ。特に背の高いひとは特にスタンディングポジションもとりやすくなるよ」的な。
➡まぁ、不要でしょう。そんなに背高くないし。
ハンドルマウントブラケット
ツアラテックより
$79.95 日本HPに記載なし
こちらはハンドルバーライザー装着用。
¥8,052
HPより
「ハンドルバークランプに12mmのパイプを追加できます。GPS,スマホなど様々なアクセサリーを取り付けるベースとなります。ブラケットはステンレス、パイプはアルミ製です」
➡これは一般的な位置としてアリかも。でも、この位置にスマホつけたらマルチビューモニター見えなくね?それに、純正のブラケットにスマホつけられたら、とくに必要ないか。。。今のところは不要。
バックミラー
$49.95 日本HPに記載なし
これは汎用かな。スレッド径やピッチが合うやつを選べばいいらしいが、今のところテネレ700の記載はない。搬送の時にミラーをたたみ込めるのはいいが、不要か。
ヘッドライトガード
ツアラテックより
¥15,279
HPより
「ヤマハ テネレ700の特徴的な4眼のヘッドライトを守ります。転倒だけで無く、飛び石でも破損しやすいヘッドライト。一度破損すると夜間だと走行に支障が出るだけで無く出費も20万円前後と非常に高価です。また、デザイン的にもより力強いオフロード/アドベンチャールックを実現します。材質はアルマイトアルミ簡単に外せるクイックリリース機構付きです」
➡んーーーどうなんでしょう。壊れちゃったら20万だよ!といわれると確かにあったほうがいいように思えてしまう。でもおそらく転倒は絶対するので、これはあったほうがいいかなぁ・・・先輩ライダーに相談案件。なにより、見た目がかっこいい。
¥14,500
➡ツアラテックのと比べると目が粗くてシンプルなデザイン。どちらもフレームラインは専用なのでピッタリ。この辺は好みか。個人的にはツアラテックの方が斜めっててかっこいい。スチール製。
ハンドプロテクタ
ツアラテックより
¥15,389 ブラックとホワイトがあり
HPより
「TOURATECH製のGDハンドプロテクター高強度プラスチックで作られているために軽量で、それでいて十分な頑丈さを持ちます。転倒の際にはしなることで衝撃を逃がし破損しにくいよう設計されています。単体でも雨や風に対してハンドフェアリングとしての効果は十分にありますがオプションのスポイラー(01-040-730x-0)を追加することでそれはさらに向上します。ハンドプロテクターとスポイラーの色は自由に組み合わせることができるのでカラーはブラックとホワイト。あなただけのスタイルをぜひ見つけてみてください。」
➡純正のナックルガードより確かにちょっとカッコイイのが嫌な感じ笑でもこれは要らないかな、純正のガードで十分。
ナックルガードではないけれど、
HEPCO&BECKERより
ハンドプロテクタ―
¥21,500
➡これはいい!純正もツアラテック製もナックルガードはプラ製で、いくら高強度とはいえ強い力がかかった時は不安が残る。
これがあればかなり純正のナックルガードをプロテクトしてくれそう。しかもフォルムも無駄がなく、綺麗にラインが沿ってるため、無駄にかさばらないのもよさそうだ。スチール製。
フェアリングガード
ツアラテックより
¥35,200 ブラックとシルバーがあり
HPより
「テネレ700用のアッパークラッシュバーは車体デザインと融合し、テネレ700のスポーティー感を損ないません。特別な構造は衝撃を分散しラジエターとカバーを保護します。」
➡これは必須か。派手に転倒した時のことを考えると、車体へのダメージが雲泥の差になる。万が一オイル漏れなどが生じたら、走行そのものが不可能になる可能性もあるので、予防線としてはあったほうがいいだろう。純正のラジエーターガードと干渉しないかな?
¥26,000 (ブラック) ¥36,000 (ステンレス)
➡パイプ内部に性質の異なる特殊強化パイプをさらに1本追加させた2重構 造を採用。肉厚スチールの加工が施されている車両接合ポイントはトライ&エラーより導きだされた耐衝撃性に優れた構造です。また多点支持や、パイ プのつなぎ方も差し込みタイプとすることで、充分な強度を確保 とのこと。
2重構造ってとこが気になる。
エンジンガード
ツアラテックより
¥35,200 ブラックとシルバーがあり
HPより
「ツアラテックのエンジンクラッシュバーは重要なエンジンサイドパネルへの最高のプロテクションを提供します。スリムな設計はバンク角に影響せず、シングルトラックのオフロードから峠道まで最高のライディングをもたらします。美しく仕上げられたシルバー/ブラックの外観はテネレ700を引き立てます。極限までスリム化されたデザインは車体デザインと調和します。また、衝撃を分散させる構造になっております。取り付けは簡単です。アッパークラッシュバーと組み合わせれば最強です」
➡これもやっぱあったほうがいいだろうなぁ。フェアリングガードと合わせれば、転倒時への車体ダメージは最小限で済みそう。あとは、車体サイドにバーがついていると、いろいろくくりつけられて積載性もupするし、、、
¥25,000 (ブラック) ¥34,000 (ステンレス)
➡タンクガードと同様の2重構造が採用されているとのこと。全体的にツアラテックの方がスタイリッシュだが、実際の強度はどうなんでしょう?どちらもカバー範囲はほぼ同じか。
ヤマハアクセサリより
¥44,000
➡これはツアラテックさんの店員さんと話していて確かに、と思ったのが、この構造だと横から強い力がかかったときパイプが内側に入ってしまう。ツアラテックのは左右が連結された構造になっているので、そのような心配がない、、と。
確かに、言われてみれば、、、
$425
➡鮮やかな赤がかっこいいけど、これだとクランクケースカバー覆ってないよな・・・
スキッドプレート
ツアラテックより
¥36,300 ブラックとシルバーがあり
HPより
「テネレ700の開発ではヤマハの開発者は現実的にオフロードを楽しめるバイクを指標としました。ツアラテックではそのオフロード性能をさらに推し進めるパーツを開発します。ツアラテックエンジンガードはその機能と強さを高みに押し上げます。包み込むようなツアラテックエンジンガードはエンジンブロック下部のダメージを防ぎます。4mm厚のアルミのベースプレートに4mm厚のステンレスプレートを組み合わせることにより衝撃を効果的に分散緩和します。これらのプレートによりグラウンドクリアランスが制限されることはありません」
➡これは、、、純正のスピットガードとの違いはなんなんでしょう?厚みが増して、カバー範囲が少し広い 的な?不要かな。
¥39,000 (アルミカラー) ¥40,000 (ブラック)
➡メーカーごとに形態が様々でおもしろい。やはり純正で十分なため不要ではあるが、誰かほかのテネレユーザーに付けてほしい。みてみたい。
OutbackMotortekからはこんなのが
$250
➡4mm厚のアルミ製というのはツアラテックと同じだが、いかにも粗野な感じの作りが逆に好感を持てるデザイン。が、不要。
ラジエーターガード
¥19,580
HPより
「小石等からラジエーターを保護することができます。耐久性を向上させる特殊なコーティングが施されています。」
➡これは素直にあった方がいいかな。ツアラテックやHEPCO&BECKERなどからもラインナップがないため、注文時のオプションとして差し支えないでしょう。
タンデムレスキューバー
ツアラテックより
¥13,200
HPより
「タンデムライダーグラブバーです。テネレ700用として開発しました。また、レスキューや取り回し用のバーとしても活躍します。取り付けは非常に簡単です。パニアフレームと同時装着出来ます」
➡パッセンジャーはいないけど、これが付いていると引き起こしとかが楽そう。いずれにせよ、後述のリアキャリアをつけるのであれば不要。
チェンガード
ツアラテックより
¥14,168
HPより
「Tenere700用のツアラテックチェーンガードです。ステンレスとアルミで出来ており、比較的軽量ですが純正のプラスティック製のものよりもずっと強靱です。見た目もツーリング/エンデューロバイクとしてのテネレ700によりマッチします。取り付けは既存のポイントを使うため非常に簡単です。」
➡んー純正はプラ製だったのか😨確かにチェンガードってバイクを構成するパーツの中でもチープな印象になりがちではあるので、メタル製のチェンガードというのは魅力的ではあるが、、、不要で。
チェンガードには肉抜きされたスポーツタイプも。
¥11,000
HPより
「純正品よりも軽量でスリム。よりスポーティーです。レーザーカットされたアルミニウム製でチェーンが切断したり外れたときにも安心です。純正と同じ取り付け穴を使用するので取り付けは非常に簡単です。また、見た目もよりクールになります。」
➡確かにかっこいいしクールだ、でも今のところ不要。
ヤマハアクセサリからは
¥18,150
➡これもレーザーカットのアルミ製。てかヤマハ純正のアクセサリは高いなぁ 全体的に。
ブレーキシリンダーガード
ツアラテックより
$44.95 日本HPに記載なし
わたくし訳
「テネレ700のリアブレーキシリンダーはガードされてないから、簡単に傷ついちゃうし、汚れちゃうよ。2mmのステンレス製ガードでシリンダーとブーツをガードして、オフロード走る時もブーツがひっかかるのも防ぐことができるよ」的な。
➡んーーーこんな奥まったとこにあるものがそうんなに傷つくことなるのかな?ちょっと重要性の判断ができません、要相談案件。
ABSセンサープロテクション
ツアラテックより
$27.95 日本HPに記載なし
わたくし訳
「ABSセンサーは安全面でとても大事だけど、すごく傷つきやすいよ。1.5mmのステンレス製プロテクターで守らなきゃね」的な。
➡これも重要性が?。そもそもずっとABSすらないバイクに乗ってきたし、最悪ABSセンサー壊れてもよくね?くらいに思ってしまうけど、どうなんでしょう。要相談案件。
アドベンチャーフットペグ
ツアラテックより
$189.95 日本HPに記載なし
わたくし訳
「52mm幅で4mmの薄さのステンレス製でブーツにやさしい。グリップに優れていながら清掃性が高い。薄いから地面とのクリアランスが十分。地面からの衝撃の影響を受けにくい。取り付け部分も強化されてる。」的な。
➡確かに薄くてかっこいいが、不要でしょう。純正ペダルは樹脂のようなパーツでペダルが埋まっているように見えるけど、たしかにこれだとダートが詰まるのかな・・・でもまぁ詰まったところで機能しなくなるわけでもないし・・・。
¥22,000
12のポジションに調整可能とのことだが、、、、乗っててそんなペダルの位置調整したくなりますか?なったことないんだけど・・・。純正はこれの調整できないバージョンってことなのかな。
ブレーキペダルエクステンション
ツアラテックより
$44.95 日本HPに記載なし
わたくし訳
「ブレーキペダルエクステンションを装着することでペダルを踏みやすくなるし、操作も著しく楽になるよ。電解研磨のステンレス製」的な。
➡なんか転倒の時に曲がったりしそう。ブーツの種類にもよるんだろうけど・・・これも要らないなぁ
サイドスタンドエクステンション
ツアラテックより
$69.95 日本HPに記載なし
わたくし訳
「接地面積が2倍以上あるから、これで倒れたマシンを引き起こす必要がなくなるよ」的な。
➡サイドスタンドエクステンション自体は絶対あったほうがいいと思うけど、雑誌の付録でも十分機能するものに8000円近い出費はちょっと・・・
これは自作の予感。ということで不要。
¥7,700
➡うん、いいね って感じ。とりあえず、自作してみる。サイドスタンドのエクステンダーは必要。
センタースタンド
センタースタンドは、ツアラテックにラインナップなし!
ということで、
HEPKO&BECKERより
センタースタンド
¥33,000
➡センタースタンドは必須でしょう。パンク修理の際などもあると断然やりやすい。純正と比較してみると、、、
ヤマハアクセサリは
メインスタンドキット
¥37,400
➡若干高いが、こっちの方がつくりがしっかりしてそう??まぁメインスタンドは初期注文時に純正オプションとしてしまってよさそうだ。
ワンピースシート
これは、USA HP にも日本HPにも記載なし?
カタログを読むと、ここだけ”Tenere700″ではなくて”T7″という記載なので、もしかしたらT7用なのかな??
あるいは日本HPにあるこれのことか??
クールカバー
¥11,825
HPより
「Cool Coversシートカバーは、あなたのバイク用シートのエアコンのように機能します。98%の通気性でお尻の下に空気が流れるので熱がこもるのを防ぎます。シートが直射日光で熱くなったり雨で濡れても快適に保ちます。車種ごとの専用品なのでシートにぴったりフィットし脱着が容易です。
・座席の間を流れる空気で運転しながらの恒久的な冷却
・雨が降ってもお尻が濡れにくい
・通常のシートとは異なり強い日差しの下でも熱くなりにくい
・紫外線に強い
・工具(マジックテープとゴムバンド)なしで簡単に設置
・洗濯可能
・スマートな見た目
※ライダーシート用はスタンダートおよびローシートに適合
*ラリーシート用もあります」とのこと。
➡いずれにせよ不要そう。
ヤマハアクセサリでシート関連は、、、
クールメッシュシートカバー
¥8,690
「着座時にシートとの隙間を残し通気性を確保し、涼しさを保ちます。
また炎天下駐車後の乗 車でもシート表面の熱さを低減します。スタンダードシート&ローシ―トに装着可能。」とのこと。
➡まぁ、不要ですかね。あったらいいんだろうけど、荷物になるし。
パッセンジャーコンフォートシート
¥30,250
「シートウレタンの減衰特性をグレードアップした長距離ツーリング時に適したパッセンジャー用シート。快適性向上だけでなく、装着することでよりスタイリッシュに見せることができます。」とのこと。
➡言うまでもなく、パッセンジャーいないし、不要。
UNI エアフィルター
ツアラテックより
$89.95 日本HPに記載なし
わたくし訳
「このエアフィルターを使えばエアクリーナーボックスに塵などの残りがなくなるよ。しかも洗って何度も使うことができるから、エンジンだけじゃなくて財布にも優しいよ」的な。
➡エアクリーナーは予備パーツとして考えていたので、洗って何度も使えるというのはありがたい。が、実際アフリカの赤土など詰まった状態で、本当に洗って何度も使えるものなのか。これは要確認だ。
フォグランプキット
¥62,150
HPより
「最新のLEDライトテクノロジーを使ったテネレ700用のフォグライトキットです。クッキリとした配光パターンで夜間の視界を確保します。上方向への光の散乱を抑えつつ、水平方向への広がりを十分にとった配光。日光レベルの色温度でクッキリとしたコントラスト。低消費電力で常時点灯しても問題ありません。長寿命でライト交換はほぼ不要です。テネレ700にピッタリフィットするブラケット付属。
ライトサイズ 70mm径 奥行き50mm
消費電力13W/個
アルミ筐体/強化ラミネートレンズ
ECE/SAE適合」
➡いや、高っ!フォグランプに6万はないなー ピッタリマッチしててかっこいいけど。知人からのアドバイスで、いまのところはPIAAのドライビングランプをタンクガードなどに装着する予定。
¥63,800
➡いや、だから高い。しかもPIAA製。PIAAのドライビングランプが1万前後で買えるんだから、そっちでいいよね?てかなんでこんな高いの?そういうもん?
LEDウィンカー
¥8,800
HPより
「ウィンカーリレー交換不要で取付けできます(抵抗付属)。Eマーク取得品 保安基準適合。製品は2個入りです」
➡ウィンカーもLED化しちゃいたいな というのは確かにある。LED化しちゃえばまずバルブ切れということはないから、バルブを予備パーツとして考えなくても済む。が、転倒の際に破損したら厄介?それにバルブは切れたらどっかで簡単に交換できるか・・・。うーん、保留。
REMUS Black Hawk スリップオンマフラー
ツアラテックより
金額不明
これも、USA HP にも 日本HP にも記載なし
わたくし訳
「・カーボン製の排気カバー
・非対称六角形のフォルム
・パワーとトルクがアップ
・スーパーサウンド(ってなんやねん笑)
・エキパイへのコネクター付属」とのこと。
➡いや、純正でいいや。
フロントフォークスプリング
リアショックアブソーバー など
ツアラテックより
このあたりはなんだか込み入っていて、よくわからないが、自分なりの解釈をまとめてみる。以下全て日本HPに記載なし。
まず登場人物は
$229
プログレッシブ・フォークスプリング -35mmバージョン
$229
プログレッシブ・リアショックアブソーバースプリング
$149
リバーシング・レバー(おそらくローダウンリンクのこと?)
$個別販売なし?-35mmフロントフォークスプリングとのキットのみか
リアショックアブソーバー EXTREME
$1795
リアショックアブソーバー EXTREME -35mmバージョン
$1795
リアショックアブソーバー EXPLORER HP
$1195
リアショックアブソーバー EXPLORER HP -35mmバージョン
$1195
おそらく、登場人物はこの8人。あとはフォークオイルと潤滑油でしょう。
で、こいつらの組み合わせですが、カタログとUSA HPを見比べる限り、
フォークスプリング
リアショックアブソーバースプリング
リアショックアブソーバー Extreme
リアショックアブソーバー Explorer HP
の交換オプションがある
-35mmフォークスプリング
-35mmバージョンのリアショックアブソーバーいずれか
リバーシング・レバー
を全て併用する必要がある
という解釈で、たぶん合ってると思いますが、、、、
ノーマルのフロントフォークスプリングと、リアショックアブソーバースプリングはキットになっています。
$389
フロントフォークスプリングとリアショックアブソーバースプリングの金額の合計よりも高いのはなぜ??わからん。
また、-35mmフロントフォークスプリングとリバーシング・レバーもキットになっています。
$349
ということは、リバーシング・レバーは単体で$120ってことになるのか・・・・?
➡ここまでまとめておいてなんだが、サス関係は全部純正のままでいいや。ということで不要。
ヤマハアクセサリのノーダウンはというと、
ローダウンリンク
¥11,880
リアサスのリンク長を変更し、シート高を約18mm下げることができる。
ローシート
¥27,500
約20mm座面を下げることができる。
➡これら2つを併用することで、約38mmローダウンすることが可能。注文時にローダウンモデルとして注文すれば、なぜかノーマルと同じ金額で注文できる。
が、結局 ぼくの身長であればサスの馴染みと積載による沈み込みを考慮して不要と判断。
フォーク・カートリッジ・コンバージョン
ツアラテックより
$1795 日本HPに記載なし
わたくし訳
「純正のフォークにそのまま装着可能で、フォークブリッジ、ハンドルバーマウント、ブレーキ、ホイール、ハンドルなどのジオメトリーはそのままなので、他の改造をする必要はありません。頻繁に変わる路面状況やラインディングのシチュエーション・極限状態に耐えうるように設計されています」的な。
➡当然ながら不要。勿論興味あるし、乗ってみたいけど、ここにこれだけの出費をするわけがない!
パフォーマンスダンパー
¥33,000
HPより
「四輪高性能車に装着され定評のある「パフォーマンスダンパー」の二輪専用版。振動を抑え、乗り心地、ハンドリングを向上させ、ツーリング、長距離移動でさらに効果を発揮する車種専用車体制振ダンパー。車体フレーム左側に専用のステー、カラー類を使用し装着します。」
➡まぁこれ着いてたら、お、なんだ?って目を惹くし、こういう油圧ダンパーみたな形のものって機械美というか、かっこいいですよね。ステダンとかもそうだけど。がしかし、世界旅バイクのカスタムとしては不要で。
ライセンスプレートホルダー
¥22,000
➡専用のLEDライセンスライトで照らされるらしい。いや、むしろ隠したいわ。完全に不要。
タンクバッグ
ツアラテックより
アンバート Exp
¥33,000
HPより
「「アンバート」タンクバッグは車種別専用のアタッチメントを用いて取り付けられるため優れたフィット感があります。それは長い高速道路を座ってライディングしていても、ハードなオフロードでスタンディングしていても、あるいはバイクから降りて押し引きをしている時でさえも。もちろん給油の際は簡単に取り外すことできるので煩わしさとは無縁です。キャンプ前の買い出しで荷物が増えてもオールラウンドファスナーにより簡単に容量を増やすことができます。ふいに訪れる雨からはテフロンコーティング(耐熱、耐摩耗、非濡性に優れた米デュポン社特許のフッ素樹脂コーティング技術)が水滴をはじきます(完全防水ではありません)。耐摩耗性に優れたコーデュラ1100デニール(米インビスタ社認証生地)をドイツKAHEDO社の職人によって丁寧に作り上げられたバッグはとても頑丈で、あらゆるシチェーションに耐えうるでしょう。日頃の使い勝手にも配慮がなされています。よく使う小物を入れるポケットが外側左右にあり、蓋の内側には小さなアイテムを仕分けておくポケットとペンなどを差しておくスペースがあります。ケーブルポケットが1か所あるのでタンクバッグ内の携帯電話をアクセサリーソケットなどを通じて充電する際のケーブルの取り回しが楽になりました。 付属のストラップによりショルダーバッグとして、あるいはリュックサックとして背負うことができるためバイクから降りてからの利便性も高くなっています。マップケースは大きな開口部を備えており折り曲げたツーリングマップルであってもすぐに取り出しめくることができます。その間にグローブは手前のコードで挟んでおくとよいでしょう。3M社Scotchlite反射材パネルを備え夜間の被視認性をも有するこの「アンバート」タンクバッグはまさに旅するライダーにうってつけのアイテムです。なお使用されている生地はOEKO-TEX Standard 100(世界24カ国の試験研究機関で構成されたOEKO-TEX共同体によって認定される繊維製品の国際的安全基準)の認証を受けており健康を害する恐れのある物質が含まれていないことが示されています。」とのこと。
アンバート Pure
¥21,703
HPより
「ミニマリストのためのタンクバッグです。日帰りツーリングには十分なスペースがあります。ドリンクや地図、スマホ、財布を入れておくのに際できです。
また、オフロードライディング時にもライダーの動きを邪魔しないのでオススメです。車種別のフィッティングキットが付いているのでしっかり取り付けられます。コーデュラ使用。内部は防水処理がしてあります。デュポン社のナノテクノロジーを使用しています。洗濯可能。バイクから外した時用のキャリングハンドル付き。地図ケース付属。」とのこと。
➡タンクバッグなどは基本的に完全防水であって欲しいのでこれらは却下。収納としてはとっても使いやすそう。でもアンバートExpとかでかくてこれじゃあモニターとか全然見えなくないか??
ハンドルバーバッグ
ツアラテックより
$129.95 日本HPに記載なし これは汎用モデルですね。
わたくし訳
「耐水、防塵のワイドジッパーでメインの収納部に簡単にアクセスできます。最も強調したいのは、このバッグはライダーの動きやライディングを一切邪魔しないことです」的な。
➡やはり、完全防水ではないので不要。
クラッシュバーバッグ
ツアラテックより
$229.95 日本HPに記載なし
わたくし訳
「もしアッパークラッシュバーを装着しているのであれば、これは素晴らしい収納になります。ちょっと出かけようという時、飲み物や防水のギア、スペアのグローブなどを気兼ねなく収納できます。このバッグはテネレ700のアッパークラッシュバー専用に設計されています。どんな状況でも外れる心配のないよう装着できますし、ほかのソフトラゲッジやタンクバッグなどと併用可能です。」的な。
➡ドイツ製の高強度コーデュラというのも魅力的だし、クラッシュバーに積載を追加できるというのも魅力的だけど、いまのところは不要ということで。
HEPCO&BECKERより
エンジンガード・タンクガードバッグ
¥19,900
➡エンジンガード/タンクガード に設置するバック。身の回り品などをすぐに取り出すことが出来、大変便利です。型崩れしにくいソフトEVA製で非常に軽いのが特徴。表面はは撥水加工が施され、中には防水ポケットを装備しています。ファスナーも防水仕様です。広い開口角度とロック可能な2方向ジッパーにより、内容物に簡単にアクセスできます。容量 : 3リットル(片側)左右セット。
とのこと。ツアラテック製より耐水性は高そう?でもなんか、見た目が微妙というか・・・
トップケースリアキャリア
ツアラテックより
¥26,587 ブラックとシルバーがあり
HPより
「ステンレススチールの堅牢な作りのトップケースキャリア。設計/デザインはテネレ700の特性に合わせて行われました。専用設計のブラケットは4カ所で保持され非常に強い構造となり最悪の環境でもしっかりと荷物を守ります。タンデムライダーグリップも一体化されています。ZEGA Topcase XXL,38L,25Lに使用できます。通常のリヤキャリアとしても機能します。タンデムライダーには干渉しません。取り付けは簡単です」とのこと。
➡当初はトップケースを使うつもりではなかったので不要と考えていたが、ツアラテックのトップケースリアキャリアは後述のパニアフレームと併用可能だし、店員さんと話した結果普通のダッフルなどを積むにも絶対あった方がよいとのこと。まぁ店員さんはそう言うよね とはいいつつ、テネレのテール形状はけっこうモト車寄りで細くなってるので、まぁあった方がいいよね。
パニアフレーム
ツアラテックより
¥46,046 ブラックとシルバーがあり
HPより
「テネレ700用のパニアフレームです。ZEGA-EVO, ZEGA-PRO, ZEGA-PRO2,ZEGA MUNDOのパニアケースが使用できます。また、サイドバッグエンデュランス「クリック」の使用も可能です。アドベンチャーバイクパニアケースNO.1の品質。強靱な18mm径のステンレスパイプで構成されており、万が一の転倒などでも旅を続け家まで帰る事が出来る信頼のパニアフレームです。取り付けはボルトオン。タンデムライダーへの干渉はありません。31,38,45リットルパニアケースに対応しております。写真のリヤキャリアは別売りです」
➡これは必要でしょう。【パニアバッグをソフトにするか、ハードにするか】という問題もまだ残っているけれど、どっちにしろキャリアはツアラテックのがよさそうではある。ツアラテックジャパンの店舗ではGSに取り付けられたパニアフレームの後ろ側で左右繋がったバーを持って軽々と持ち上げる様子を見せてもらった。あ、そういう使い方もできるのね。
¥24,000
¥39,000
➡これらは写真から見るに併用が可能みたい。HEPCO&BECKERには当社のトップケース専用のリアキャリア イージーラックとアルラックってのもありますが、トップケースは今回除外してまとめてます。
サイドケースホルダーは先述のエンジンガードなどと同様、2重構造をしているとのこと。ツアラテック製と比較すると縦の径が短かくできてますね。肝心のパイプ径の記載がないなぁ・・・
ヤマハアクセサリより
リアキャリア
¥37,400
サイドケースステー
¥46,200
➡これら2つのリアキャリア・サイドケースステーの併用ができないというのがネック。パニアケースをつけた上でテール上にも積載したい場合はどうすればいいのだろうか。そのまま積めばいいのか。あと、高い。ツアラテック製品が代理店からじゃないと買えなくなったことを鑑みても高い。ということで不要。
OutbackMotortekからは
リアラックコンボ
$260
パニアラック
$220~$309(Xフレーム付き)
➡これも魅力的なラックだ。フレーム径はツアラテックと同じ18mmだが、材質の記載がない。XフレームはRotoPaxのガソリンケースを内側に取り付けられるというギミックがおもしろい。またリアラックコンボと”compatible”とある。互換性があるという直訳になるが、これは併用可能ってことだよね??
クリーガやジャイアントループ、ウルフマンなど他社のソフトラゲッジと互換性を持たせているので、パニア次第では大きな候補だ。
ZEGA パニアケース・システム
ツアラテックのZEGAシリーズのラインナップは複雑です。
まず、ZEGAシリーズのパニアには以下の種類があります。
・ZEGA Pro
・ZEGA Pro2
・ZEGA EVO
そして、それぞれに容量とカラーのバリエーションがあり、以下のようになっています。
Pro :容量 31L 38L 45L / カラー アルミ無垢・シルバー・ブラック。
Pro2 :容量31L 38L 45L / カラー アルミ無垢・シルバー・ブラック。
EVO :容量31L 38L 45L / カラー シルバー・ブラック。
そして更にやっかいなことに、
パニアというのは左右でつかうものなので、これらを2つ組み合わせることでパニア”システム”となるわけなのですが、基本的に右側はマフラーがあることで左側より小さいサイズを組むことになるわけです。
しかし、Pro2 と Evo に関しては “Special systems”といって左右同じ容量のケースを組み合わせることもできるのです。
例えば、
これはEVOですが、左側に45L 右側に38L がついています。マフラーを避けて装着するために右側に小さいサイズを装着するのが普通だったわけです。
それに対し、こちらは左右共にEVOの45Lが付いています。右側のパニアフレームを見ると、マフラーを避けるように屈曲しており、パニアケースもそれに沿った形をしているのが分かるでしょうか?これが”Special Systems”ですね。これらを踏まえて、バリエーションをまとめると、以下の表のようになります。
ZEGA Mundo | 38/31 |
45/38 | |
ZEGA Pro アルミ無垢 | 38/31 |
45/38 | |
ZEGA Pro シルバー | 38/31 |
45/38 | |
ZEGA Pro ブラック | 38/31 |
45/38 | |
ZEGA Pro2 アルミ無垢 | 38/31 |
45/38 | |
38/38 special system | |
45/45 special system | |
ZEGA Pro2 シルバー | 38/31 |
45/38 | |
38/38 special system | |
45/45 special system | |
ZEGA Pro2 ブラック | 38/31 |
45/38 | |
38/38 special system | |
45/45 special system | |
ZEGA EVO シルバー | 38/31 |
45/38 | |
38/38 special system | |
45/45 special system | |
ZEGA EVO ブラック | 38/31 |
45/38 | |
38/38 special system | |
45/45 special system |
と全部で28パターン書きだされることになります。
勿論、これはあくまで”systems”としてのパッケージなので、バラで購入する場合は31Lと45Lの組み合わせも可能なわけだし、シルバーとブラックを合わせたりきりがないのだけど、カタログ上型番が降られているのはこのパターンとなるわけです。
一応、最新のEVOケースについて触れておきましょう。
ZEGA EVO アルミケース
¥72,523 ブラックとシルバーがあり
HPより
「進化(エヴォリューション)は止まらない。このモットーに従ってパニアシステムの開発を続け、それ故そのネーミングは当初より明らかだった。ZEGA EVO(ゼガ エヴォ)は完全新設計の締結システムにより便利さと堅牢さを兼ね備えています。ラゲージシステムの一部としてのパニアZEGA EVOは以前のツアラテックパニアと同様に単独のプロダクトとしてではなくラゲージ全体の一部として最適化するようにデザイン/設計されています。突出した現実的な利点はエレガントで堅牢なパニア、創意に満ちた締結メカニズムそして悪路をものともしない18mm径のステンレススチールでできたパニアフレームのコンビネーションによって実現しました。内部収納を便利にするパニアバッグや携行缶や飲料ボトルを保持するホルダーとも完璧にマッチします。
特長
・新デザインのコーナープロテクタ。万が一の際、ライダーとパニアを守ります。
・オプション取り付け用ピン装備 ドリンクボトルやガソリンボトルホルダーなど
・快適なパニアキャリーハンドル標準装備
・新開発の締結システム パニアフレームへの簡単で確実な脱着
・新開発のパニアフレームロックシステム 片手で操作可能
・新開発のパニア開閉ロック ヒンジ構造の前後ロック装備でどちらからもイージーアクセス
・信頼のシリコンシーリングシステム 雨でもパニアの中はドライを保ちます。
・信頼のアルミダイキャスト製フック装備 パニア上への荷物を簡単に固定・保持
・パニアリッドフック パニアの蓋の内側にバッグやネットを簡単に取り付けられます。
ZEGA Evoは、ZEGA Pro 2よりもさらに簡単に取り付けることができ、オフロードでの使用にも耐える高い保持力を備えています。取り付け手順は非常に簡単です。フックをラックにスライドさせて、所定の位置にカチッと収まるまでテンションレバーを押し下げます。取り外すにはテンションレバーを引きパニアをラックから持ち上げるだけです。固定システムに加え、リッド開閉システムにも改良が加えられています。
※キーセットはZEGA Evo専用オプション品となります。
外部オプションを取り中ける為のリベットが装着されています
※OPステーはZEGA Evo専用オプション品となります。
ふたの内側にオプションのバッグ、ネットを取り付けるためのフックが標準装備。
外形寸法:
・31L 443 mm×203 mm×393 mm
・38L 443 mm×243 mm×393 mm
・45L 443 mm×283 mm×393 mm」とのこと。
➡ラゲッジシステムにハードパニアを選択するのであれば、やはり第1選択はこれでしょう。実際にツアラテックジャパンの店舗で既存のPro2との違いなどをみてみましたが、圧倒的に使いやすく、そして特にパニアフレームへの脱着構造がシンプルかつ堅牢になっていました。これはやはりハードパニア そしてZEGA EVOに決定か・・・?
HEPCO&BECKERからはテネレ700用に
Xplorer Cutout set がリリース
¥188,000 (シルバー) ¥191,000 (ブラック)
➡同社のパニアケース Xplorerシリーズと先述のサイドケースホルダーのセットだ。容量は左側が40L、マフラー側が37L。つくりはよさそうだが、実際にみてみたいなぁ
↑
HEPCO&BECKER Xplorer パニアケース
カットアウトモデルのサイドケースホルダーが単独で売っているのはどういう意味があるんだろうか??Xplorerシリーズのカットアウト専用パニアしかつかないんだよな??
¥54,600
ヤマハアクセサリのパニアはというと
アルミサイドケースL/R
¥60,500(L) ¥60,500(R)
容量は左側が37L 右側が35L とのこと。容量においては、ZEGAの45L/45Lと比較すれば18Lも少ない上に、金額もそこまで安くない。しかもおそらくどこかにOEMしているに違いないし、手に取ってみることもできない、、、、どう考えてもZEGA EVOに勝る点が見当たらない・・・ということで不要。
グリップウォーマー
¥18,700
HPより
「車両の配線を加工せずスマートに取り付けが可能なヤマハ車専用設計
★純正グリップと変わらないグリップ径
¥2,640
が必要。」
➡グリップウォーマーは必須でしょう。電熱グローブという手もあるけど、電熱ウェア系は管理の煩雑さから持っていきたくない。寒気の中走ってて一番つらいのはやっぱり指先。これに関しては配線の問題もあるし、他メーカーからのラインナップもないので、注文時にオプションでつけてしまうのがベストかな。
MOTO SMA CON
¥7,425
HPより
「スマートフォンを遠隔操作できるモーターサイクル専用リモコン”モトスマコン”。グローブをしたまま親指で操作が可能なコンパクト設計。ボタン電池1個で連続300時間以上作動可能な省エネ設計。電源を入れて専用アプリを起動するだけでペアリング完了。基板をコーティング処理していますが、本体は防水仕様ではなく脱着が容易な為、雨天時や車両から離れる時は取り外してください。」
➡こういうガジェットは面白いし、コクピット周りに沢山付いてるの見るとテンション上がるけど、基本的にエレクトロ系のギアは最小限にしたいので、不要。
アンテナステーミラーマウント
¥1,320
HPより
「ETC車載器別体型のアンテナをミラーに固定。ETC車載器のアンテナをミラー取付部を使用して固定します。
・ネジ径10mmに適合
・角度調整可能
・配線類を保護するゲルコートチューブ、配線に使用するインシュロックを同梱。」
➡ETCはつけないので不要。
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まとめ
とりあえず、現時点でラインナップされているであろう新型テネレ用のカスタムパーツをまとめることができました。
また、新たに(例えばSM-Motechとか)テネレ700用のカスタムパーツがリリースされたら、追記してまとめようと思います。
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