自分はどうやって生きていくんだろうか?

こんにちは、離婚・退職して世界1周を目指す歯科医ライダーの管理人です。

特に社会人として日々働く企業戦士のあなた、今後自分がどうやって生きていくのだろうかって、考えたことありますか?

そんな10代のアイデンティティクラシスみたいなことではないけれど、
普通に就職して・結婚して~~と生活していると、自分が本当はどうやって生きていきたいのかなんて日常の中にどんどん埋没していくもの。そうやって日常の中に埋没してくことを幸せだと思えたら、よかったのかもしれないけど、自分は違った。
就職して結婚してしばらくは、目の前の仕事をこなすことに精一杯で、一刻も早く技術を身につけようともがくように仕事に勤しんだ。それも5年くらい経つとある意味余裕がでてきて、ふつふつと自分はこのままごく普通に一生を終えていくのだろうか、自分が人生を実現する上で優先すべきことは何なのだろうか、という自問が出てくるようになった。
学生の頃より、世界地図を見てはそこにあるものを自分で見に行きたいというそこはかとない願望があったから かもしれません。
マンションを買って、ローンを組んで、子供が産まれて、、、ごく一般的な幸せ像を想像しその未来に絶望する自分に気づいてしまったのです💔

今は行こうと思えば世界中に行くことができる。それを、仕事とか家庭とかを理由にやらないって選択肢は、いよいよ自分にはない。
至極自分勝手な話だが、人生の主人公は自分でしかなり得ない。どんなに好きな人でも、どんなに大切なひとでも、その人が本当に思っていること、感じている痛み わかりますか?

自分の中で不思議なくらい強い決意が生まれ、それからは自分の考えていることを周りの人たちに伝えることから旅の準備が始まった。まさに、準備の準備段階。
自分の両親、奥さん、奥さんの両親、職場の理事長・同僚、小中高・大学の同期、、、、
当然、「はいそうですかどうぞどうぞー!」となるわけがない。
特に奥さん。別にお互い嫌いになったわけでもない。でも、幸せのベクトルがあまりにもかけ離れていて、離婚という選択肢を取ることになった。社会通念の「そういうもんだ」に何の疑いも持たない「まっとうな社会人」であれば、こんなことにはならなかったのかもしれない。
じゃあなんで結婚したんだ と言われてみれば、なかなか苦しい。
ぼくの想像力が足りなかった、というのがせめてもの苦しい返答

そして僕の職業人としてのキャリアもそろそろ10年になろうかという岐路に際し、
改めて思うことは沢山あります。
職業倫理、社会貢献、そして自己実現とか夢。
別に強くなりたいわけでもないし、尊敬されたいわけでもない。
社会的な名声なんてもっと興味ないし、資本主義の産物的な貨幣価値にも意義を見出せない。
ただ、”本当に価値あること”のひとつだと、信念をもてることを見つけられた という幸せは、今後自分がどうやって生きていくのかを悩むあらゆる場面で、強靭な牽引力を発揮してくれるでしょう。

どうやって生きていくかなんて、何の意味もないことかもしれない。
そもそも生きていること自体さして意味がない可能性もあるわけで、花が咲いては散っていくのと同じようなもの。
少なくともいまぼくらが認識できる世界の中では、そうとしか言いようがないでしょう。
だからこそ、意味を見出すのも、見限るのも あなたの心次第というわけです。
漫然と梯子をのぼりつづけるのもあり、一度梯子を下りて一息つくのもあり、
ただし、自分ののぼっている梯子が、どこにかかっているのか考えないのは、今は愚かだと思うのです。