昔から写真が好きで、どこかに出かける時はカメラを肩からぶら下げて出かけていた。
そんなカメラたちを紹介します。
my camera ①
キヤノン FP
1960年代のいわゆる銀塩一眼レフです。露出計も内蔵されていないため、純機械式といえるでしょう。フィルムのISOをふまえ、絞りとシャッタースピードをその時の天気で判断する。このカメラに露出というものを教わりました。
➡【バイク世界旅にフィルムカメラを持っていくか?!】
my camera ②
持ってる人も多いかな。
ポラロイド SX-70 。画質とかそういうのとは程遠い、独特の味のある写真が、すぐに出てくる。でも、今はフィルムがめっちゃ高い・・・。1970年代。ファーストモデル(アラジン)なのか??
my camera ③
イハゲー の エギザクタ。初の一眼レフといわれています。1950年代のもの。シャッターが左側で色々使いづらいんですが、しっかり写ります。
いろいろ試した結果をメモった自作の説明書がないと、今でも使用法を忘れます。
my camera ④
オリンパスのTG-6。防水・防塵・耐衝撃・耐結露・耐荷重・耐低温と、この上ないタフスペック。こいつのいいところはマクロ機能に優れている点と、専用のハウジングで水中撮影に応用できる点。
➡【水中写真デビュー】 【TG-6 を世界旅に持っていこう】
my camera ⑤
同じくオリンパスのミラーレス機。センサーサイズはマイクロフォーサーズ規格ながら、ホビーユースでは十分すぎる撮像能力があります。
小型・軽量で機動性に優れ、防塵・防滴性にも優れた旅用のメイン機です。
➡【Olympus OM-D EM-5 Mark.Ⅲ 過酷な環境に耐え機動性に優れたメインの撮影機】