【Republic of Kazakhstan episode 3】ただのアルマティ写真集

こんにちは、グレートエスケープ中の管理人です。

カザフスタン屈指の大都市アルマティ、首都は北部のアスタナ(最近大統領がヌルスルタンに改名したけど大多数の国民はこの名を好んでないよう) よりも規模は大きく、97年に遷都するまでは同国の首都だった都市だ。せっかくこんな大都市にいるのに、ほとんど丸2日間をバイク屋で過ごしてしまった。
ちなみに、医療従事者だったら国家試験の医療倫理対策で必ず勉強する「アルマ・アタ宣言」のアルマ・アタは、アルマティの旧名。

それなりに散歩もしたのですが、どうにもカメラを忘れてしまったりとダメダメで、わずかに撮ったこの大都市のほんの一面だけ貼っつけていこうと思います。

アルマティ雑景

市内を南北に流れる川が何本かある。

レンタルサイクル。

高層ビルの後ろには、キルギスとの国境を成す山脈が覗く。

最近日本では何かと問題の電動キックボードは、中央アジアでもかなり整備が進んでる。こっちはコンプラ馬鹿みたいのが明らかに少ない。

ソビエト時代の古いビルの高層階にはアパートの部屋が残っていて、1階部分に比較的新しい店がオープンしてる、なんて形式が多い。

途中発見したモバイルショップでSIMを購入。キャリアは中央アジア全般でよくみかけるBeeLine の他に TELE2 や ALTEL など。外国人は何も言わないと基本BeeLineを購入することになる。コロナ前後で何か変わったのかわからんけど、カザフスタンは端末登録も必要で、やや他の中央アジアに比べてネットワークの購入がめんどい。

 

建設途中の大型ビルディングもけっこう沢山みかけた。中央アジア”スタン”系国家の中でも随一の先進国といわれるカザフスタン、今後ますます発展していくんでしょう。

市内に多数ある美しい公園のひとつ Panfilov Park.

この公園の中央には、世界唯一の木造ロシア正教会といわれる Zenkov’s Cathedral; ゼンコフ教会がある。1907年に完成したこの教会は、写真の通り鮮やかな黄色と緑、青といったパステルカラーの外観が目を惹く。

高さは56mで、木造建築物としては世界で2番目に高いらしい。世界1は、どうやらノルウェーにある木造高層ビルらしい。

教会内部。正直なとこ、教会はモスクに比べて気軽に入りやすい。今までの中東旅で、ズケズケとモスクの礼拝室内に入っていくのには慣れたけど、それでも「あなたはムスリムですか?」と聞かれることはたまにあった。教会に入る時に、「あなたはクリスチャンですか?」と聞かれることはまぁまずないでしょう。

とくにカザフスタンの各都市では、1941-45年、ドイツとの間の戦闘で戦死した兵士達を追悼するモニュメントを頻繁にみかける。

アルマティの大規模バザール、Green Bazar.

まぁ中央アジアのバザールもたいがい見飽きたといえば見飽きたけど、それでも都市ごとに新鮮さはある。

ここでもナバート発見。

この魚は、どこの川から採れたんだろう。あるいは北部にある湖か。

タジキスタンのバザールとかに比べると、やや整頓された雰囲気。

精肉コーナーが特にアツい。

う~ん、パキスタンを思い出す。

あらゆる内臓まで、余すところなく売られてるけど、特に冷房が効いてるわけでもない(なんならやや暑い)半屋外で、悪くならないんかな・・・

今までまず見かけることの無かった豚もでてきはじめる。

花屋やフルーツも。特にフルーツは美しく陳列されていて、思わず買ってしまいたくなる。

衣類コーナー。

カザフスタンはもうほとんど西側諸国と同じような感覚なのか、サウジだったらあり得ないこんなパッケージとかも。伝統衣装の店など。価格は概して高い。

セントラルモスク。

正面イワーンから中へ入ってみる。

およそ7割の国民がムスリムといわれるカザフスタンだけど、戒律の遵守はかなり緩めで、時間帯もあれどモスク内はやや閑散としていた。

某大学?

アルマティの街は、夜走っても楽しい。

若者たちが多くあつまる一画。

ストリートミュージシャンもたくさん出張っていた。

伝統楽器のドンブラで一際沢山の観客を集めていた3人組。

おまけ

アルマティで食べたラーメン。見かけによらずあんまりおいしくなかった。

カザフスタンの紙幣・通貨。
単位はテンゲ。現在 1USD = 約 474 テンゲ。

つづく

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