【The UAE episode 7】Abu Dhabi アブダビへ

こんにちは、グレートエスケープ中の元勤務医です。

ついに現地でバイクを受け取ることができたので、UAEの滞在可能期間が許すまではUAE内を巡ろうと思います。

Jumeirah Mosque へ

輸送した荷物、飛行機で運んだ荷物、全てを所定の位置に入れ替えて 積載し出発。

今日はアブダビへ向かおうと思うのだけど、その前に ドバイで駅から遠いからバイク受け取ってから行こうと思っていたジュメイラ・モスクへ向かう。

ジュメイラ・モスクが建設されたのは1979年と新しいものの、「ドバイでも最も美しいモスクのひとつ」という。
最大で1,200人の崇拝者を収容できるらしい。

Abu Dhabi へ

アブダビの中心地付近まではおよそ160kmほど。
初日にしてはほどよい距離だと思う。
やっぱりバイクの様相が普通ではないので、停めてるだけでいろんな人が声をかけてくれる。

ドバイ→アブダビを結ぶ道路はいくつかあるようで、今回はSheikh Makhtoum Bin Rashid Road をメインに向かう。

市街地を抜けるとほとんどstop&go はないので、過積載を考えても燃費は23~4km/ℓあるいはもう少し伸びる と思われる。
引き取りの際の給油が10ℓ弱だったから、十分アブダビまでは持ちそうだけど、入れられるときに入れとく方がいいので、途中ガソスタで給油。

支払い方式は
先に給油→カード
でOK。ロシアのように先払い式でなくてよかった。

仕分けは、E-plus / Special / Super となっていて、横にRON(オクタン価)が書いてあるので分かりやすい。
UAEはガソリンの質がよいので、概ね表記のRON値を信用してよいので テネレはSupecialで十分。
日本のレギュラーが薄ピンク色なのに対して、こっちのは薄緑~黄色に着色されている。

UAEで多く見かけるADNOCではなく、Emarat というガソスタだった。
ガソリン単価は上記のオクタン価にて 約4 Dhs / ℓ = リッター約145円 と高額。

この動画はペルシャ湾に突き出た半島部分に差し掛かってからで、それまでは荒涼とした砂漠が左右に広がっていた。
主要幹線部は140km/h 市街地に出ても60~80km/h の速度制限なので、ばんばん抜かされる。

それにしても暑い。
160km走る間に2回、500mlの水をガブ飲みしないとやってられない というか脱水になるんじゃないかという感じ。
日が陰った瞬間、走行風で涼しく感じる事が時折あるけど、たぶん気のせいでしっかり42℃くらいある。

アブダビ市街地

booking.comで見つけたアブダビでも比較的安い宿に到着したら、本来は開けてないけど、君はバイクだから特別いいよといって地下の日があたらない場所に通してくれた。

夜、少し周りを徘徊してみる。

それなりに遅い時間でも交通量は多く、東京に近い。
アブダビはUAEの首都で、なにかとドバイがちやほやされるけど実は経済的にUAEを支えているのはほとんどアブダビである。

先のドバイは税制優遇などでフリーゾーンに外資企業を誘致した経済特区を設けることで2000年代初頭からめまぐるしい発展を遂げた。
石油資源の枯渇を危惧したうえでの先見的な政策が見事に成功したということでしょう。
2009年のドバイショックを経て、なおペルシャ湾沿岸部で最も中心的な金融都市としての地位は揺るぎない
(ドバイの古くからの真珠貿易を窮地に追いこんだのが、我らが日本ミキモトの真珠養殖だとか)。

アブダビは、UAEを構成する7つの首長国の中では最大の国土面積をもち、当然原油の産出量でも圧倒的な1位となっている。
UAEのGDPの4割近くが原油・天然ガスでまかなわれていて、そのうちの95%近くはアブダビ首長国から供給されているわけだ。
UAE大統領は代々アブダビ首長が兼任することになっているし、経済的にも政治的にも 完全にUAEのリーダー的な都市といえる。

珍しく、宅配じゃないバイク発見。
Repsol カラーのロクダボ。

route

おまけ

アブダビのケチャップ。

つづく

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