【Republic of Italy episode21】フィレンツェのバイク屋にて、前後スプロケット&チェン 交換

こんにちは、世界放浪2輪旅中の管理人です。

テネレの走行距離は 約80,000km に近づき、そろそろ駆動系の交換作業をしないとなぁと思っていたところ、
Brizy がちょうどよいバイク屋さんに電話でアポをとってくれるというので、思い切ってフィレンツェで作業を済ませてしまうことにした。

※この記事は、2024年11月頃の出来事を書いています。

Anelli & Tondini にて、スプロケット&チェン交換

やってきたのは Anelli & Tondini という名のバイク屋。
中東~中央アジア、東トルコくらいまではアポなしで突っ込んでも 「ちょっと待ってて」でその日に対応してくれる場合はほとんどだけど、西ヨーロッパになるほど そういう融通はきかなくなっていく。

電話で予約はしといたはずなんだけど、1時間くらい待つみたいだから 店内をぶらぶら見回って時間を潰す。

ラテン国ではこのへんおおらかに構えないとやってられない。

さて、そんなわけで台に載ったテネレ。
今回は
・ドライブチェン
・フロントスプロケット
・リアスプロケット
を交換する。

チェンは D.I.D のVX3 の在庫があったので、これを購入。
カザフスタンのアルマティで交換して以来、だいたい 23,000km ぶりの交換だ。

前後スプロケットは持参品。両方ともYAMAHAの純正品。リアはサンスター製かな。
どちらもテネレを購入してから一度も替えていない、初交換だ。

ファクトリー内の設備を見るのは本当に楽しい、いつか自分もこれくらいでかいツールテーブルが欲しいなぁ。

日本含め、大型の管理されたショップだと 作業風景を見せてもらったりするのはNGの場合がほとんどだけど、このショップは「全然いいよ👍」って事で、写真を撮りながら管理人も勉強する。

まずスプロケットカバーを外すと、、、ガイドの内側に

このヘドロ・・・・ 世界中の泥とオイルの混合物だ。もっと早く掃除しておくべきだった すまんテネレ。

リアスプロケットのボルトを緩めて、チェンんはグラインダーで切断。

新旧フロントスプロケット比較。
これはまじで本当のギリギリ。本来はもっと早く交換すべし!!

リアは・・・なんかまだいけそうなようにも見えるけど、8万キロでもこの程度しか減らないってすごいな。

新しいフロントスプロケットをシャフトに通して

リアスプロケットも装着、チェンをかけていって

リンク数調整後 外側プレートを圧入してピンをカシめる。

フロントスプロケットのフィックスボルトを装着して、

作業完了。
とっても手際の良いメカニック氏でした。しかもチェンの装着では、ツールの使い方まで教えてくれた。

本来は、この後荷物を全部積んで なおかつライダーが跨った状態でチェンテンションを調整すべきなんだけど、荷物は外したまま来ちゃったので、少しルーズ目に調整してもらった。まぁ 3,000km くらい走ったところでまた自分でチェックしよう。

つづく

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