【Republic of Uzbekistan episode 11】陶器の街 Rishtan;リシタン

こんにちは、グレートエスケープ中の管理人です。

首都タシケントを去って、ようやく最初に入国した中央アジア キルギスに戻るため、改めてフェルガナ地方を通って国境を目指します。

ここまでのルート

フェルガナへ戻る

タシケントを出て、東東へと向かう。

中央アジアの盆地はこれほどか、と思う暑さ。

道は延々とこんな感じで、あまり面白みはない。

Rishtan; リシタン セラミックセンター

どうせフェルガナを通るなら寄ってみようと思ったのが、陶器の街と知られる Rishtan;リシタン。ウズベキスタンの陶器の9割がこの街で生産されてるというから驚きだ。

街中が陶器屋さんだらけ、とか想像していたけど、思ったよりそういうわけでもない感じだったので、”Ceramic Center” なる場所にやってきた。

中に入ると 人もほとんどいなくて寂しい感じだけど、敷地の中にはリシタン陶器の店や工房が沢山ならんでいる。

リシタン陶器、ひいてはウズベキスタンの陶器といえば鮮やかな青が印象的だけど、実際には赤や黄色、緑をつかった様々な配色がある。

工房の中も見させてもらえた。

まだ色が付く前の素焼きの段階。

焼成用の巨大な炉。

仕上げ作業を待つポットたち。

ケガキのような道具をつかって、素焼きの上に紋様のアウトラインが引かれていく。

何も見ず、狂いなく線が引かれていく様は見ていて気持ちよかった。

日本酒をひっかけるのにちょうどよさそうなサイズ感。

食器だけじゃなく、タイルの生産も行われている。母子で作業する様子。

これは大変な作業だ。

入口付近にある大皿の前にて。

国境へ

リシタンの工房も見終えて、更に東へと進んで、キルギスとの国境を目指す。国境の候補はいくつかあったけど、トルクメニスタンからウズベキスタンに再入国した時、出国はオシュの国境でするよう登録をした 的なことを言われたのを思い出してそこに向かうことにした。

謎のロボ発見。

すっかり日が暮れて来てしまった。

オシュ国境へ向かう大きな道路から、なぜか途中で逸れてしまい変な農道にはいってしまう。こういう時ナビはまじで役に立たないから、地図だけみて戻ろうとするも、やっぱり農道に入ってしまって農家のおっさんに「こっちは行き止まりで無理だよー!」と言われる。

既に暗いのに、何十分も無駄にして 現地の人に道を教えてもらってようやく幹線道路に復帰できた。さて、すっかり夜だけど 越境にどれくらい時間がかかるだろうか・・・

つづく

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