こんにちは、世界放浪2輪旅中の管理人です。
ギリシアから夜行のフェリーに乗って、いよいよ西ヨーロッパに突入です。
まずは、直近の観光地 Alberobello; アルベロベッロへと向かいます。
イタリアに上陸
朝はフェリーで迎えた。
甲板に出て外の空気を吸う。海独特の湿った空気に、磯のにおいが少し混じって鼻腔にとどく。
だんだんと陸地が見えてきた。
到着したようなので車庫室へ向かって準備をする。
イタリアに上陸、Brindisi という小さな港町だ。
フェリーで一緒になったクロアチアのライダーたち。
まずは Brindisi の街中へ行って、とりあえず SIMを買う。
Alberobello へ
Brindisiからサレント半島(イタリアのかかとの部分)を北上していく。
道脇には沢山のオリーブ畑がみえてくる。
進んでいくうちに、トンガリ屋根の特徴的な建物がちらほらと見えてくる。
このトンガリ屋根のかわいらしい建物は Trullo; トルッロ とよばれるイタリア南部の伝統建築で、16-17世紀にかけて 開拓農民によってつくられはじめたらしい。19世紀初頭くらいまではサレント半島の広い範囲にあったらしいけど、だんだんと姿を消していった中 ここアルベロベッロ周辺にはまだ沢山のトルッロが現存している。
石灰岩を積んだ壁に白の漆喰が塗り固められて、屋根は円錐形に石が積まれる。
ファンタジーの世界にでてくるホビットの家が リアルに点在してるようだ。
オリーブの木木とトルッロのトンガリ屋根がつづく絵本のような風景の中をゆっくりと走っていく。
世界遺産に登録されている中心部の観光は明日にしよう、ということで、
この日もキャンプ場にやってきた。
西ヨーロッパに来ると、南イタリアとはいえやっぱり物価の上昇を感じる。
もうずっとテント泊だけど、まぁこれもまた可なり って感じ、天気がいい内はなんとでもなる。
つづく